「セルフアドボカシー」って、なに?
自分の聞こえのことを知って、こまったときに「こうしてもらえると助かる」と、自分の言葉で伝える力のことだよ。
たとえば、こんなふうに言えたら…
伝えられると、授業も、友だちとの話も、ぐっと分かりやすくなる。むずかしそうに見えるけど、練習すればできるようになるよ。このアプリで、少しずつやってみよう!
4つのステップで進もう
どこから始めてもいいけれど、迷ったら①から。記録が保存されると、はんこが押されるよ。
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チェックする今の自分を知るところから
できていること、これから練習することを、ひとつずつ確かめよう。
セルフアドボカシー チェックリスト基礎編・発展編・実践編。「できない」を選んだ項目には、練習用のワークシートと解説ページがついてくるよ。 -
知る聞こえのしくみと、自分の聞こえ
耳や音のしくみが分かると、自分のこまりごとを説明しやすくなるよ。
私の聞こえを知る聴力検査の結果を入れると、自分の聞こえのグラフ(オージオグラム)ができる。聞こえの程度も分かるよ。 学習を深める耳のしくみ3D、オージオグラムの見方、音の大きさと高さ、聞こえにくさの体験。画面を動かしながら学べるよ。 -
伝える「こうしてほしい」を言葉にする
言いたいことを先に準備しておくと、本番であわてずに伝えられるよ。
場面を練習する授業や休み時間など、こまる場面を選んで「そのときの気持ち → してほしいこと → 伝える言葉」の順に考えよう。 先生向け説明書自分の聞こえと、してほしい配慮をまとめて、先生に渡す説明書をつくる(合理的配慮の依頼書)。印刷もできるよ。 同級生向け説明書友だちに知ってほしいことを、ふだんの言葉でまとめる。「こうしてくれるとうれしい」を伝えよう。 -
ふりかえる続けると、変化が見えてくる
うまくいったことも、むずかしかったことも、記録しておくと次に生かせるよ。
マイ記録授業のあと、聞き取れたか、自分から言えたかを、タップして記録。見返すと、自分の成長が分かるよ。④まで来たら、もう一度①のチェックをしてみよう。前よりできることが増えているはず!
書いた記録は、この端末の中だけ
このアプリに書いたことは、インターネットには送られず、この端末のブラウザの中だけに残ります。印刷した紙には、名前を手で書きこんでね。
みんなで同じ端末を使うときは、次の人に渡す前に「すべて消す」を押してください。消す前に記録を残したいときは、「データ管理」でバックアップを保存できます。

④まで来たら、もう一度①のチェックをしてみよう。前よりできることが増えているはず!